【ルイ・ヴィトン】持ち手&付け根革修理の値段と事例写真【バッグ/鞄】

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ルイヴィトン（Louis Vuitton）の修理で、特に多く依頼を頂くのが持ち手の修理（交換）です。

持ち手はバッグ本体の重量を支えており、特にダメージを蓄積しやすい部分です。
お気に入りのバッグ程よく使うので、持ち手が取れてしまった・千切れかけている・汚れ、ベタつきが気になる…などといったご相談をよく頂きます。
また、持ち手とバッグ本体を繋いでいる根革部分がちぎれてしまった、というトラブルもよくあります。

修理するにはちぎれた部分を外し、同じパーツを新たに革を切って縫い作成し、取り付けます。
自分で修理！となると、元のパーツと似た革を探したりその革を加工して…と、かなり大変です。

この記事では、当店SHUHARIでリペアさせて頂いたルイ・ヴィトンのバッグ（ショルダーバッグ）の事例を写真とともに、持ち手・根革の修理事例を紹介します！

持ち手の修理（持ち手作成交換）

持ち手が外れてしまった、汚れが気になる・ボロボロな時は『持ち手作成交換』がおすすめです！
元のデザインにあわせて持ち手を新たに作成し交換するので、まるで新品のように直るんです。

持ち手・ショルダーストラップの修理費用は？

持ち手修理（持ち手作成交換）の修理費用は8,800円（税込）です。
※手提げタイプ（長さ45cm以内）1本の場合。
ショルダーストラップ修理（ショルダーストラップ作成交換）の修理費用は16,500円（税込）です。
※1本タイプの場合。
（2023年9月現在/SHUHARIオンライン・吉祥寺店・町田モディ店・浅草工房）

持ち手作成交換修理事例

持ち手作成交換：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム スピーディー

持ち手作成交換：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ナノ・スピーディー

持ち手作成交換：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ネヴァーフル

持ち手作成交換：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ポシェット・アクセソワール

ショルダーストラップ（ショルダーストラップ作成交換）修理事例

ショルダーストラップを長さ、幅、厚みを合わせて新しく作り付け替えます。

ショルダーストラップ作成交換：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム

ショルダーストラップ作成交換：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム

根革の修理（根革作成交換）

根革とは？
負荷がかかりやすいパーツなので、ちぎれてしまいがちな根革（付け根革）。
根革とは、バッグとバッグの持ち手を金具でつなぐ革製のパーツを指します。
本体と持ち手などの付け根部分の革を同じ形で作り直し、修理します。

根革の修理費用は？

根革修理（根革作成交換）の修理費用は5,500円（税込）です。（2023年9月現在/SHUHARIオンライン・吉祥寺店・町田モディ店・浅草工房）

根革修理事例

動画でチェック！ルイ・ヴィトン根革修理

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ハンドバッグ

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム アマゾン

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ショルダーバッグ

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム アマゾン

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ショルダーバッグ

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ダヌーブ

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ショルダーバッグ

根革修理：ルイ・ヴィトン Louis Vuitton│モノグラム ショルダーバッグ

まとめ

・他店・正規店で修理を断られて・・・。
・ボロボロだけど、これ直せるの？
・持ち手の強度を上げたい。
・ハンドバッグの持ち手を長くして、ショルダーバッグにアレンジして使いたい！
などなど、あらゆるお客様のお悩みにお応えします！
バッグの事なら私たちSHUHARIへご相談ください！